一番好いのは自分で健康をコントロールできること
私たちはいつも健康で過ごせたら好いなと思っています。
でも病気とは? どうして病気になるの? 何でこんなに調子が悪い?
ここの記事は私が共感したものを抜粋したものです。これが全てではありません。
世はインホームドコンセントの時代です、言いなりに漠然と受診するのではなくて
あなたの考えを持って、対応して頂ければと思います。
あなたのその疑問 一度考えてみませんか
Q1 病気にどうしてなるの?そうして治るの?
Q2 低体温にどうしてなるの?
Q3 腰痛にどうしてなる? ナゼ長引く?
Q4 膝が悪い、どうしてこうなるの?
Q5 日本人には肩こりが多い? 西洋人はこらない?
Q6 カルシウムは牛乳で摂るべき?
Q7 物忘れが酷い、人の名前が出てこない、なんで?
Q8 幸せになる栄養素ってある?
Q9 なんとなく調子が悪い、なのに原因不明ってどういうこと?
Q10食べ物ってなんでも体を温める?
Q11生理痛にどうしてなるのだろう?
Q12低体温なんて心配することはない?
Q13どうしてこの頃目が悪いのだろう?
Q14糖尿病ってどんな病気?
Q15シッカリ寝ないと老ける?
Q16風邪には風邪薬と抗生物質が絶対だ?
Q17鍼や整体に治療効果はあるのか?
Q18日本人に適した天食とは?
Q19湿疹って皮膚病ではない?
Q20自分でできる簡単療法ってある?
Q21高血圧や動脈硬化は高齢になったから?
Q22頭痛に悩まされた時はどうしよう?
Q23抗生物質は万能薬?
Q24ストレスってなぁに?
Q25難病といわれたらどうしよう?
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Q1 病気にどうしてなるの? どうして治るの? |
| 自律神経のバランスの乱れが様々な病気の原因です。自律神経のバランスが崩れることによって免疫力が低下して発病し、自律神経のバランスを整えることで免疫力を高め病気を治す事ができます。自律神経には交感神経と副交感神経とがあります。昼間は交感神経が優位になって血管を収縮させ、脈拍が上がり呼吸数も増え仕事や勉強に精を出すことができます。反対に睡眠時や食事中などは副交感神経が優位になって血管を拡張させ、脈拍を抑え呼吸数を減らして消化を促進し新陳代謝も行ないます。 この自律神経のバランスが崩れて一方に偏った状態が続くと、不眠・イライラ・頭痛・ガン・リウマチ・アトピー性皮膚炎といった様々な病気が引き起こされます。このように交感神経と副交感神経がバランスよく働くようにしなければ健康は保てないのです。 |
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Q2 低体温にどうしてなるの? |
| 現代人は平熱が低い低体温の人が増えています。それは【体を冷やす生活】にどっぷりつかっているからです。冬でもアイスクリームやビールなど冷たい飲み物などを飲み、夏は冷房の効いた快適な部屋で過ごしています。中には大して運動もしないし、汗もかかないのに、体に好いからと水をガブガブと飲んでる人を見かけます。また風呂に入らず、シャワーで済ませる人が増えていますが、これでは体が温まらず冷えます。だからすぐ風邪を引いたり、手足が冷えて眠れないという【冷え性】」になるのです。 |
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Q3 腰痛にどうしてなる? ナゼ長引く? |
| 人間は二足歩行になった時から、異常な体位のため腰痛に悩まされているそうで、原因としては、骨のズレ・曲がり・椎間板の変形・骨盤のズレ、あるいは胃腸・肝臓病や婦人科系からだと診断されます。骨格的には固定された胸部と骨盤との間にあってあらゆる方向に変位できるようになっていて柔軟性があるが故に損傷しやすくなっているのです。 そこで痛み止めとして消炎鎮痛剤を処方され、コルセットやサポーターで腰の負担を和らげるのが一般的でしょう。それでどうにか痛みが軽減するので治ったような気がしますが、暫らくするとまた痛みがでます。でも消炎鎮痛剤は血行不良を起し自然治癒力を阻害するので、全身のあちこちで組織が破壊されて悪化し、結局長引くのだそうです。 でも筋肉のこりをとると、血行が良くなりあらゆる影響が解消されて回復するから不思議です。 |
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Q4 膝が悪い、どうしてこうなるの? |
| 代表格は変形性膝関節症でケガの後遺症や加齢によって膝の軟骨や骨の破壊が進んだ状態だといわれています。また膝に水が溜まって腫れてくることもあります。その軟骨には血管・リンパ管が通っていないので直接栄養補給ができないため傷みやすいのです。この軟骨への栄養補給方法は歩く時に関節包が圧迫されたり開放されたりする時のポンプ作用で供給しているのです。 でも加齢と共に軟骨が硬くなったり、関節包の柔軟性がなくなってくるとポンプ作用が少なくなって栄養不足になるため、警告を発して痛みを起させるのです。 |
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Q5 日本人には肩こりが多い? 西洋人はこらない? |
| 西洋人は肩こりと言わず『首が張る』『背中が痛い』と表現するそうで、本当に肩がこらないのではなくて、表現方法が違うだけのようで、事実治療してみると肩こりの人は多いそうです。 ではナゼ肩こりが? 首から肩にかけては大小さまざまな筋肉があります。静止しているだけでも重い頭を支えるために首や肩の筋肉は働いています。そのため筋肉に十分な血液が流れていないと、乳酸などの老廃物が溜まって酸素不足・栄養不足になって筋肉がこわばりコリが発生するのです。例えばパソコン作業のようにほとんど動かない状態とか、腕を使いすぎるとか、ストレスの影響も酸素不足・栄養不足になってこりになるのです。 |
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Q6 カルシウムは牛乳で摂るべき? |
| 肉や牛乳・乳製品の消費拡大に象徴される食生活の欧米化は、近年アレルギーや心臓疾患・大腸がんの急増、その弊害が言われるようになりました。余り知られていませんが牛乳ほど消化に悪い食物はありません。牛乳に含まれる乳糖を消化する酵素の活性は生まれた直後が最も高くて、成長に従って低くなり離乳期にはほとんど成人並みになるので牛乳は消化できなくなります。 例外として極地とか砂漠の民は食べられる食料がないため牧畜などを行なって飢えをしのいだ結果、突然異変で適応できる人種が生まれたのです。でも私たちの遺伝子は異なるし、ましてや先祖様が食べていなかった乳製品には適合できないのです。 日本人はカルシウムの摂取量が少ないので骨粗鬆症の予防のために牛乳を飲んだ方が好いと啓発されていますが、牛乳を良く飲むほど骨粗鬆症を招くと言われています。その証拠に酪農王国では、股関節骨折と骨粗鬆症が多いそうです。人間の血中カルシウム濃度は一定していますが、牛乳を飲むとカルシウム濃度が急激に上昇するので一見すると、カルシウムが多く吸収されたように思いがちですが、実は急激にカルシウム濃度が上ると、体はどうにか通常値に戻そうとのコントロールが働き、血中カルシウムを尿に排泄してしまい、かえって体内のカルシウムを減らしてしまうのです。 因みに市販の牛乳を子牛に飲ませると、4〜5日で死んでしまうそうです。 |
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Q7 物忘れが酷い、人の名前が出てこない、なんで? |
| 日常生活には支障のない判断力や思考力がある【健忘】と、今日が何日なのか?、自分がどこにいるのか?分からないなど、日常生活に支障の出るほどのものとは違います。生活支障の出る痴呆の多くは【脳血管性痴呆】【アルツハイマー性痴呆】という病気によって引き起こされます。脳血管性痴呆は脳の神経細胞に栄養を運ぶ毛細血管が何箇所も詰まり、その先の脳細胞が死滅するのが原因。アルツハイマー性痴呆は、脳全体が萎縮して頭蓋骨の中がスカスカになってしまう病気だそうです。この病気が発生する原因はまだ明確ではありません。アルツハイマー病は高齢に成る程発症率が高いのですが、しかし問題なのは20〜30代でも偏った食事の影響は大きく、極端な野菜嫌い・甘党・大食い・間違ったダイエットに思い当たる人は改善した方がよいでしょう。 |
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Q8 幸せになる栄養素ってある? |
| カラダとは従来【骨が豊か】と書きました。歯は骨と共にカルシウムの宝庫です。観相学では【歯は玉白の如し、天、福禄(ふくろく)を授(さず)く】と言っており、“歯”や“骨”が丈夫な人は健康であり、運命的にも幸せに恵まれると言っています。しかし現代のように欧米食中心の美食贅食や甘いものをとりすぎていると血液は酸毒化して恒常性を保つためにアルカリ性のカルシウムを奪い去り、シロアリが食った木のようにスカスカとなって、抵抗力や緊張力もなくなってしまいます。 カルシウムは歯や骨を作るだけでなく、神経を鎮め、イライラを防止する精神安定作用、筋肉の収縮作用、女性ホルモンの分泌、老化防止などの働きがある重要な栄養素です。 土(田畑)に石灰などのアルカリ成分が少なく酸性土壌に傾くと、いくら肥料を与えても良い作物は育たず、病害虫に侵され易くなります。人間の『いのちの血』も正常にするには、カルシウムの補給が大切です。また太陽の下である程度体を動かすことを心掛けるようにするだけで、イライラもなくなり『健康』も『福禄』も授かるのです。 |
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Q9 なんとなく調子が悪い、なのに原因不明ってどういうこと? |
| 人間が必要としている栄養素って何だったっけ? たんぱく質・炭水化物・脂肪・ビタミン・ミネラルですね。飽食時代の現代人といえども、必要な60種類のミネラルを十分に摂取しているかと言うとそうではありません。その理由は最近の穀物や野菜・果実など農作物のミネラル含有量が、農薬や化学肥料によって少なくなっているからです。そのミネラルには様々な種類があります。 例・・・カルシウム・マグネシウム・ナトリウム・鉄・銅・リン・亜鉛・セレン・イオウ・カドニウムetcなどの総称です。 あらゆる病気とミネラル不足は深い関係があり、不足したときの症状の一例を示します。 *カルシウム・・・・骨粗鬆症・不眠症・筋肉のけいれん・心臓の動悸・情緒不安定 *マグネシウム・・・・・心臓疾患・精神病・筋肉痛・動脈硬化や肝臓障害の起因 *カリウム・・・・・筋力低下・疲れやすい・塩分排泄不足 *鉄・・・・・慢性疲労・肩こり・貧血・呼吸困難・便秘 その他長くなるので略しますが、これらの栄養素は腸で分解吸収されています。ところが腸は栄養吸収に貪欲な反面、ストレスなどの影響を受けやすいデリケートナ臓器で、その上、上記例のように不足すると数々の障害が現れて健康面で悪循環におちいるのです。 |
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Q10 食べ物って何でも身体を温める? |
| 栄養学では、たんぱく質1gから4kkcal,脂肪なら9kcalなど熱が生じるとして体内でのエネルギー生産量を決めている。つまり熱量を計算して食べる量をコントロールします。しかしそれらを食べた場合、身体を温める作用があるとか、逆に冷やす作用があるとか言う考え方をしない。ところが実際は動だろうか、例えばスイカを食べると明らかに身体全体が冷えることを感じるし、生姜や味噌汁を食べると身体が温まる。漢方では食べると身体を冷やす食品を【陰性食品】食べると身体が温まる食品を【陽性食品】と区別して、健康増進や病気治療のときの【食養】の大原則としている。 身体を冷やす食べ物の例 飲み物・・・・・・・・・・緑茶・コーヒー・コーラ・ジュース・牛乳・ビール 果物・・・・・・・・・・・・バナナ・パイナップル・みかん・レモン・メロン 野菜・・・・・・・・・・・・きゅうり・トマト・スイカ 白い調味料・・・・・・白砂糖・化学調味料・化学薬品 柔らかい食べ物・・パン・バター・マヨネーズ・クリーム よく足がむくむ人や食事をしただけで汗をかく汗かきの人がいますが、体内には冷えのための余分な水分が溜まっているはずです。自分の手でお腹を触ってお腹の方が冷たい人は、冷え性ですから自覚して体温を上げるよう努力しなければいけません。 |
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Q11 生理痛にどうしてなるのだろう? |
| 生理痛に悩まされる女性は沢山いらっしゃいます。健康な人でも下腹部や腰に鈍い痛みや重苦しさを感じることはあります。しかし、治療を必要とするほど下腹部や腰・頭などが強く痛み、人によっては吐き気や嘔吐・めまいなどが生じるのを【月経困難症】と言います。でも生理痛を悪化・難治化させているのは自己流の対症療法で【消炎鎮痛剤】を常用することにあるそうです。 消炎鎮痛剤は交感神経を必要以上に緊張させてしまい、骨盤のうっ血がひどくなり、身体もドンドン冷えて【冷え性】になって悩まされているのです。そんな【交感神経の過緊張】状態が続いていると【卵巣膿腫】などが発生しやすくなるそうです。生理痛が辛いからといって消炎鎮痛剤だけで乗り切ろうとすると、身体は血流を確保しようとして副交感神経を奮い立たせます。この副交感神経の反射で痛み物質が分泌されて痛みが生じるのです。身体は回復力を持っていますので優しく撫でれば、痛み物質も減少して痛みは解消するのです。 |
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Q12 低体温なんて心配することはない? |
| 人間の体温は、体内酵素が最もよく働く36.5度が最適だといわれており、この体温なら身体全体の機能が活性化しているそうです。ところが現代人は36度前後の人が多くなっています。体温が36度以下に冷えると、筋肉は硬くなり、硬くなった筋肉は血管を圧迫して血流を悪化させ、末梢の血管まで血液が届かなくなります。すると自律神経のバランスが崩れ、細胞の新陳代謝が悪くなって【肥満】の原因にもなります。 また現代人に多い肩こりや、自律神経失調症とかアレルギーの原因は【冷え】から来ているそうです。更に進むと免疫力が低下して『ガン細胞』の増殖を抑制することができなくなるのです。ところが『ガンに罹っている人』に尋ねると『冷えを自覚していない』方が多いそうですから、体温に対する自覚と自己管理が大切なのです。 |
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Q13 どうしてこの頃目が悪いのだろう? |
| 人間は多くの情報を目から得ています。目は情報獲得の重要な器官なのですが、仕事で眼の疲れがあるのに加え、現代社会はプライベートでも携帯電話にパソコン・DVD・テレビ・読書・・・・・と目を酷使することだらけ。更に深夜まで起きていることが多くなっているのですから、目を休める時間が極端に少なくなっているのです。疲れ目なら普通一晩寝れば回復するはずです。 問題なのは一晩寝たくらいでは疲れが取れないほど日常化してしまった【眼精疲労】です。あなたの眼の疲れは、疲れ目なのか?、眼精疲労なのか?、試しに一晩たっぷり睡眠時間を確保してみて欲しい。翌日も続くようなら眼精疲労なのかも知れません。 眼精疲労が及ぼす影響は、頭痛や肩こりに止まらず、極端な例のように思えるかもしれませんが神経症を含む様々な病気の第一歩に至るかもしれません。 |
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Q14 糖尿病ってどんな病気? |
| 糖尿病といえば【尿に糖が出る病気】というイメージが強い。私たちが食べた栄養素は、消化・吸収されブドウ糖(血糖)になって体温を保ったり、筋肉を動かしたり、脳を働かせたり・・・・・生きていく上で最も重要なエネルギー源です。そのブドウ糖を筋肉や肝臓が使用するときに、膵臓で作られる『インスリン』が働きます。インスリンは血糖が高くなると大量に分泌され、インスリンが増えると筋肉細胞では血糖の消費が促進されます。また肝臓や脂肪細胞が脂肪の形で蓄えます。インスリンが少なかったり細胞が余り反応しなくなると血糖を消費したり蓄えたりする仕組みがうまく機能しなくなって血液中に血糖が溜まって高血糖状態が続きます。しかし、ほとんど無症状なので自覚できません。慢性の高血糖が続くと、網膜症・壊疽・腎症・神経障害などの合併症に進展して、目が見えなくなったり足が腐ったり、人工透析をしなければならなくなる恐ろしい病氣に至るのです。 |
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Q15 シッカリ寝ないと老ける? |
| 動物にとって睡眠は大切です。身体は各臓器・器官の修復と休養・成長、新しい細胞の生成、脳の記憶の整理など重要な作業が睡眠中に行なわれるそうです。では充分に眠らないとどうなるのでしょう。正常な動作に必要なメンテナンスや休養ができないので、免疫力も体力も集中力も低下してしまいます。成長期の子供や受験生、疲れている人、病気の人、老化を遅らせたい人にとって『睡眠』はどんな薬や高価な化粧品にも及ばない効果をもたらすものなのです。 熟睡できない、中々寝付けないなど、眠れない人の原因の一つに『体内時計の乱れ』があります。一晩中照明もテレビもついている・太陽の光を余り浴びない・遅い時間に食事をする・寝る時間がバラバラとか、そんなライフスタイルが原因です。そのほかストレスやうつ病・時差ぼけなどもあります。慢性的に充分な睡眠がとれていなければ、身体はドンドン老化していって様々な病気を引き起こします。勿論お肌もボロボロ、潤いも弾力も無い肌になっているでしょう。 熟睡するためには生活のリズムを正常にすると共に、『夜が来た』ことを知らせなければなりません。しかるべき時間に暗くすると『夜が来た!』と脳が察知しメラトニンという脳内ホルモンが分泌され睡眠の準備をするのだそうです。 |
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Q16 風邪には風邪薬と抗生物質が絶対だ? |
| ほとんどの家庭には風邪薬を常備していて飲んでいますね。更に悪くなったら病院に行って診察、薬を処方されます。熱があれば解熱剤・頭痛・筋肉痛があれば消炎鎮痛剤・咳には鎮咳薬、更に念のため抗生物質。これらは決して風邪を治すための薬ではないのだそうです。薬は熱や下痢・咳や鼻水などの症状を抑えるだけのもので、抗生物質に至っては、ほとんどの風邪がウイルス性であるため無関係なものです。 風邪を引くと個人差はありますが、様々な症状、喉が痛くなる・鼻水が出る・寒気がする・発熱する。これらは全て風邪のウイルスと免疫力(白血球中のリンパ球)が闘っている状態で、熱を出しているのはウイルスの仕業ではないのです。熱に弱いウイルスを攻撃するために自然治癒力が熱を上げているのです。それなのに鼻水が出るとか熱が出たからと薬でその反応を抑えてしまうことは、自然治癒力の邪魔をしていることになり、逆に風邪は治るどころか長引きます。 風邪を引いたら水分補給と室内の乾燥予防に加湿器や濡れタオルを干すなどをして、更にマスクをして休んだら効果があります。 |
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Q17 鍼や整体に治療効果はあるのか? |
| 代替え医療は科学的でないと批判されますが、科学では解明されていなくても心や命に働きかけているのですから、現代科学の尺度では測りきれないものがあるのです。 私たちは普段、意識することはありませんが、人体にはいつでも微弱な電流が流れています。身体のあちらこちらが電流で実にデリケートに繋がっていて、症状がある箇所だけの治療では不十分なのです。鍼や整体治療は人体を流れている『氣』の存在を前提に成り立っています。気の流れる通路を経絡と呼び全身に張り巡らされた経絡のポイントとなるのが『ツボ』です。しかしその存在は解剖しても確認できませんが、近年西洋医学の医師の中にも『気』の存在を直感し、気に働きかけることで治療しようとする医師が増えているそうです。 人体のどの臓器も細胞も生命活動をする中で絶えず微弱電流を発しているので、例えば、心臓の電流は心電図で、脳は脳波計で測定している訳です。性別や人種に関係なく微弱な電流をかけると健康な人なら『ツボ』の部位で一定の電流量を計測できます。だから計測値が上下していればそのツボに反応する臓器になんらかの異常があると言えますし、そのツボに刺激を与えて臓器に反応させようとする代替医療にも注目が集まっているのです。 |
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Q18 日本人に適した天食とは? |
| 草食動物である牛や馬にネギやニラを与えても食べようとせず、本能的に『食べ物』と『毒』をより分けています。蚕は桑の葉だけを食べる昆虫ですが葉っぱには虫を寄せ付けない猛毒が含まれていて蚕以外の昆虫が桑の葉を食べると死んでしまいます。またモンシロチョウの幼虫はキャベツやアブラナなどを好んで食べるが他の幼虫は寄ってこない。蚕やモンシロチョウは進化の過程でこれらの毒に対し長い年月をかけて耐性を身につけ、餌をめぐって他の虫と争う必要がなくなり繁殖を続けている。 これと同様に我々が口にする食べ物にも多かれ少なかれ毒が含まれているが、先祖から伝わった方法や経験などから毒を最小限に抑え、生きる糧に利用してきた歴史でもある。 そういう意味からも長年かけて作り上げてきた“伝統食”は日本人にとって最適な食料なのです。しかし近年の急激な食生活の変化は、まるでモンシロチョウが桑の葉を食べるごときになっていて、欧米食の毒(生体異物)に対して耐性が出来上がっていません。だから、お酒を飲んでアルコールを分解する酵素が少ないと悪酔いしたり、発疹が出たりして体調不良を訴える人がいるが、百薬の長である“お酒”が“毒”となってしまうのに似ている。それら無毒化できない毒が蓄積され『がん患者』の増加、『難病・奇病の発生』へと繋がっているのですから、日本人には日本人に適した“天食(伝統食)”を摂ることが必要なのです。 |
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Q19 湿疹って皮膚病ではない? |
| ジンマシンや吹き出物、慢性湿疹、それは身体からの“警告”だそうです。 人間の身体は60兆個の細胞の集まりです。各細胞に栄養と酸素を供給するために血液は全身を駆け巡っています。健康な細胞はキレイな血液があってこそですが、現代人の血液はいわゆる『ドロドロ』『ベトベト』が多く様々な生活習慣病を起しています。これは肝臓や腎臓で処理し切れなかった有害毒素などの老廃物が血液中に残っている状態なのです。そのため身体の自己防衛本能は血液の汚れから細胞を守る方法を模索するのです。 体力が有り活動的な人ならば何とかなりますが、ダイエットしている人や高齢者・体力がまだついていない子供・冷え性・低体温の人などの場合、体温を上げて老廃物を燃やそうとしても上手くできません。そこでやむなく処理できなかった血液中の毒素を、『皮膚を排泄器官』として臓器の代行をさせて体外へ排出しようとします。それが“皮膚病”なのだそうです。 |
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Q20 自分でできる簡単療法ってある? |
| 指先は実に繊細にできています。触角の役目・柔らかい物でも潰さないで摘める・物体の僅かな変化も器械よりも敏感に感じ取れます。それは指先に神経が集中しているためです。 多くの人はストレスにさらされて自律神経のバランスを崩し、交感神経が優位になりがちです。すると体内に大量の活性酸素が生じて細胞を攻撃するので、ガン・糖尿病・脳梗塞など、あらゆる病気の引き金になります。この自律神経も指先に集中していて、これを刺激すると自律神経免疫療法を手軽に行なうことができます。 刺激するのは指の爪の生え際です。刺激する方法は親指と人差し指で爪を立てるようにして反対側の手の爪の生え際を摘むだけ、少し痛いくらいで10秒位押し揉みすればいいでしょう。 各指毎の治療効果は *親指・・・・・肺などの呼吸器 *人差し指・・・・・胃腸などの消化器 *中指・・・・・耳の症状 *小指・・・・・・・・・心臓や腎臓などの循環器 注) 薬指は交感神経を刺激して逆効果になるので揉まないで下さい |
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Q21 高血圧や動脈硬化は高齢になったから? |
| 心筋梗塞や脳卒中などの生命に関る症状を起しかねない、恐るべき動脈硬化・高血圧はあなた自身の自然治癒力だと言ったらそんなの嘘だと思いますね。 発熱したり【発疹】や【炎症】が出るのは、血液が汚れているためで、血液が浄化されれば止まります。問題は発疹や炎症が発症せず、汚れを体外に出すことができない高齢者やストレスで自然治癒力が衰えている方です。また折角発疹・炎症が出ても薬で無理に抑えてしまうとどうなるでしょう。 身体の自然治癒力は血液を浄化するために、血管の内壁に汚れを沈着させ始める、それが【動脈硬化】です。血管の内壁が僅かに狭くなるだけのことですが、つなぎ合わせると10万キロメートル(地球を2.5回廻る長さ)にもなる血液の通り道が細くなるのですから、心臓はより力を入れて血液を押し出さなければならなくなる、それが【高血圧】です。すると病院では心臓の力を弱める薬か血管拡張剤を使います。 ところが血液が汚れる生活を続けていると、更に血管内壁への汚れの沈着が進むが沈着するにも限度があるので、汚れは固まり始め血栓になります。血栓は狭くなった血管を詰まらせてしまうかもしれない危険なものです。 一般的に【高血圧の原因は塩の取りすぎ】と言われてきましたが、実は【常識の嘘】だそうで、塩では高血圧にならないし、減塩しても高血圧は治らないそうです。本当のところは【ストレスと食生活】でストレスから開放される時間を無理にでも作ることと、肉・脂・砂糖の摂取を控えることです。 なぜならば、ストレスを抱えていると交感神経が高まり脳内物質ノルアドレナリンが分泌され、血管を収縮させ血流を悪くするのです。また腸の働きを弱め悪玉菌を増やして免疫力を低下させるほか、消化物を腐敗させ毒素を作りドロドロ血の原因になるからなのです。 |
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Q22 頭痛に悩まされた時はどうしよう? |
| 頭痛のタイプは様々ですが大別すると、4種になるそうで、一番多いのは【緊張性頭痛(締め付けられる痛み)】だそうです。 緊張性頭痛は精神的ストレスや長時間同じ姿勢などで、筋肉や筋膜が硬くなることで、痛みの特徴は激しい痛みではなくて頭を締め付けられるような鈍い痛みや重苦しい痛みです。その痛みが生活に支障をきたすほど深刻でないため、病院で診察を受けることなく薬局で鎮痛剤を買って飲む人が多く、常備薬として持ち歩いている人も少なくないようです。診察を受けたとしても鎮痛剤を処方されるので同じことのようです。しかし鎮痛剤は根本的な解決にはならず、逆に頭痛の再発を誘導するのだそうです。 そもそも【緊張性頭痛】は心身のストレスなどで交感神経が緊張し、頭部や肩周辺の血行が悪くなることで生じます。鎮痛剤はその交感神経を更に刺激するので血流は益々悪くなっていくのです。その状態で再びストレスが加わると頭痛はすぐ再発してしまい、するとまた鎮痛剤を飲む・・・という悪循環に陥ります。 消炎鎮痛剤を常用すると血行不良が慢性的になり、腰痛や膝痛など別の場所にも痛みが生じてきます。女性の場合は更に冷え性がひどくなり、生理不住や卵巣嚢腫を引き起こしかねないので鎮痛剤に頼らず、背筋を伸ばしたり肩を廻したりして首から肩にかけての血行をよくすることで予防したいものです。 |
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Q23 抗生物質は万能薬? |
| 抗生物質は感染症の減少に大きく貢献してきました。ところが抗生物質が安易に使われるようになり、子供たちは充分な免疫力が付き難くなる危険性が指摘されています。本来、子供たちは感染症への感染を繰り返して免疫力をつけて強くなっていくものです。昔の子供はよく【青っぱな】を垂らしていたが、これは身体の免疫力が細菌やウイルスと闘った後の死骸です。今の子供たちは昔に比べて衛生環境や栄養事情が改善され感染症にかかる機会が減ったから青っぱななんか垂らしていません。 子供が風邪を引いた時、抗生物質を要求する親がかなりいるそうです。しかし抗生物質は【細菌】が体内で増えるのを抑えるための薬で、細菌が原因となる【肺炎】には効果がありますが、【ウイルス】が原因の風邪には効きません。 抗生物質が必要のない風などのウイルス性疾患に、抗生物質を乱用すると薬が効きにくい菌を生み出し、更に抗生物質を完全に治癒しない段階で服用を中断すれば、体内の菌が耐性を確保し抗生物質が効かない菌が出現するのだそうです。 薬が効かない『耐性菌への感染』は誰にでも降りかかりえる事態に進行しているということです。 |
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Q24 ストレスってなぁに? |
| ストレスとは元々物理学的用語で、ある構造物に圧力をかけると、どのように影響するかというものでしたが、その後【外界のあらゆる要求によってもたらされる身体の非特異的反応】として用いられるようになったそうです。強い圧力にさらされたり、抑圧を処理できないと人の心は傷つき、心身が耐えられなくなって異状が生じた結果、ストレス性疾患が発症します。それがストレス病です。 人間関係などで不快なストレスを受けると、不安・怒り・失望・恐怖・冷や汗・息苦しさetcの症状が出ます。心身ともに疲れているのに、それでも頑張りすぎると心が悲鳴をあげ、うつ病・神経症・心身症といったストレスによる病気になります。しかし同じストレスを受けても、性格・体質・育った環境・経験・価値観によって個人差があり、これらのことからストレスは外部からだけでなく自分の内面にも目を向ける必要があります。現在ストレスはないと思っている人でも自覚できないストレスだったということもあります。 |
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Q25 難病だと言われたらどうしよう? |
| これだけ科学や医学が発達している現代においても、西洋医療では原因が分からず、確固たる治療法もなく克服することが難しい【難病】で苦しんでいる人たちが沢山いらっしゃいます。大抵が【原因不明・明確な治療法なし・一生治らない】と宣告され患者は失意のどん底に突き落とされるのです。 しかし難病への認識が徐々に変わってきている兆候もありますが、手術して切除するのが早道だとして、臓器をむやみに軽視し簡単に切除するのは止めてもらいたいものです。身体に不必要なものはありません。 大抵の病気はストレスなどで自律神経の交感神経が緊張し、白血球の顆粒球が増え、炎症や血流障害・冷えがおきて発生します。【鍼】や【爪揉み】などによって『副交感神経を緊張させ、リンパ球が増えて免疫力が高まれば病気は治る』という理論は、新潟大学医学部の安保徹教授の免疫理論をバックボーンに、元外科医の福田実先生が実践の場で発展させたものだそうです。 『精神的なストレスや悩みが病気を生み出す』という説は以前からもありましたが、それは経験上そういうことが現象として現れたというもので、安保教授はそこのところを自律神経の交感神経と副交感神経との刺激により、白血球の中の顆粒球リンパ球の比率の変化が病気を発生させることを科学的に理論つけたものです。そして現代医学が対症療法に偏りすぎて、薬の使用法が時として間違った使い方をされていることに警鐘を鳴らしています。 治らないとされている難病でも、安保ー福田理論で、アトピー性皮膚炎・気管支喘息・花粉症・潰瘍性大腸炎・過敏性腸疾患・慢性関節リウマチ・パーキンソン病・腰痛・膝痛・肩こり・自己免疫性疾患・全身性エリトマトーデス・ガンなどは治る病気だそうです。 |
